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先天性白内障で手術を受け、無水晶体眼になったマアちゃん。生後三ヶ月からのコンタクトレンズ奮闘記。
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術後の眼は、とても弱い状態です。
何かが目に当たったりすることはもちろん、赤ちゃんが自分の手で目をこすったりすることも厳禁。
マアちゃんは術後数ヶ月・・・(2,3ヶ月)は「カッペ」と呼ばれる保護用のフタをしていました。マアちゃんがしていたものは透明のプラスティックのもので、ウルトラマンの目のような形をしています。それを医療用テープで貼り付けています。
何も知らずに、バギーのカバーでかくれたマアちゃんの顔をみると
「まあ・・・かわいい・・・」
で、絶句してしまう人もいました。
カッペそのものもちょっと異様な雰囲気なのに、それを囲むように貼り付けられているテープがまた更に異様なんですもんね。

先生の許可が出て、「カッペ」を外せるようになってからも、一度手術した眼は、そうでない眼に比べてやはり弱いらしいです。

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maah-mom.
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自己紹介:
三人娘のママ。
長女オオネエ(大きいお姉ちゃん)・・小学1年生
次女チイネエ(小さいお姉ちゃん)・・幼稚園年長さん
三女マアちゃん・・幼稚園年少さん
三人三様、笑って泣いて怒って・・・ドタバタと毎日が過ぎていきます。
このブログでは、三女マアちゃんの先天性白内障、無水晶体眼について記録しています。
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